メタボリック症候群

バランスのよい食事

適度な運動が大事

どんどん人間の生活は便利になっていきました。力仕事は機械に任せればいいですし、移動も車や電車で歩かなくてもいい、階段も使わずにエスカレーターやエレベーターがあります。

また食事もファーストフードやスーパーの惣菜などで簡単に安く手に入れることができるようになりました。

しかし、その分運動不足だったり、暴飲暴食や偏った食事をすることになっていませんか?

特に今はインターネット文化であり、デスクワークの仕事が主流です。

そうなればどんどん動く機会が減ってしまい偏った食事を撮りつづけてしまうので当然脂肪となって蓄えてしまうのです。

動くことで昇華されていくものが蓄えられてしまうのは体にとって絶対に健康ではありませんよね。

過剰に脂質や糖質を摂ってしまう事でメタボリック症候群となってしまいます。

このメタボリック症候群というのは「内臓脂肪症候群」とも呼ばれ、複数の病気や異常が重なっている状態を指します。

糖尿病・脂質異常症・高血圧症などと複数の症状が重なった時に診断されます。

メタボ体型と呼ばれたり一般的にお腹がでっぷりとせり出したような中高年男性に多い傾向にあります。

メタボリック症候群って別にたいしたことないでしょ?今は別に病気とかではないよ?って思っている人が多いですが、将来的に心筋梗塞や脳梗塞の原因となる動脈硬化を急速に進行させてしまっている状態です。

今は病気ではないですが予備軍や軽症の段階です。

こういった症状の人は今が大丈夫だからとその生活を続けていたら将来は高確率で危険状態となっています。

病院の診断でメタボリック症候群と診断されたらまずは大丈夫とは思わずに何とかしなくてはいけないと思うようにしましょう。

まず何をすべきかと言ったらそれは生活改善です。今までの暴飲暴食だったり、運動不足によってメタボリック症候群となってしまったわけですから見直すことが第一歩です。

例えば食事を今の半分にするとか、アルコール類は極力控えるなどできることはあります。

また、少しずつでもいいので運動をしましょう。最初は最寄り駅の1つ手前で降りて家まで歩いて帰ったり、散歩を20分ほどしてみましょう。

慣れて来たら少しずつランニングをしたり、走る距離を伸ばすようにしてください。

脂肪を燃焼する上で大切なことは有酸素運動です。

有酸素運動をしっかりとすれば脂肪燃焼効果が高いので、水泳やランニングをしましょう。

特にランニングはシューズ1つあれば今すぐにでも出来るのでまずは軽く散歩から始めて見ましょう。

このときに急な運動は体に負担をかけてしまいます。また体重が重い人は膝をはじめ足に負担がかかりすぎてしまうので怪我の原因にもなるので決して張り切りすぎずに最初はゆるく始めましょう。

運動をすれば脂肪燃焼しますし、もっと体を引き締めたいと思うことでしょう。

食事制限よりも結局は運動をしないと変化は起こりづらいですし、食事制限のストレスもかかってしまいますから食事制限よりも前に運動が大切です。

また、今は脂肪の吸収を抑える漢方薬や医薬品なども多くあります。

運動+食事制限+薬を使って対策をしていくようにしましょう。

ただし、1ヶ月で10kg痩せるなどの無理をしてはいけません。

1ヶ月3kgぐらいのペースで痩せていくように緩くして1年かけて変化を求めるようにしましょう。

1ヶ月3kgでも1年経ったら見違えるようになります。

無理なダイエットをすると諦めてしまうものですから徐々に体力をつけてスタートしていきましょう。

最初の一歩を踏み出すというのはなかなか大変なことかもしれませんが、一歩踏み出してみましょう。

今は大丈夫でも5年後10年後の健康でいるためには今から始めることが大切です。

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